とっておきの珈琲

出版社勤務のころからずっとお世話になっているカメラマンのMさんから自家焙煎の珈琲豆をいただきました。上京してはじめて見たカメラマンでもあるので（笑）、私にとっては従姉妹のお兄ちゃんのような存在。

珈琲は子どものころから好きだったのだそうです。学生時代には”珈琲研究会”に入り、そしてそれからも興味があって、最近は専門的に勉強をして、とうとう自家焙煎までしてしまうくらいに！Mさんはいかにも珈琲店のマスターが似合いそうな風貌なのです。

実は珈琲はほとんど飲まないのだけれど、これはちまたでとっても評判がいい。
まずはミルを買うところからだけれど、近々是非飲んでみよう。

秋にMさんの珈琲イベントをしよう！と仲間内で盛り上がっています。私もお料理担当をさせてもらうつもり！

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